他の人とは比較せず、自分にとっての「できることなのか」
「できないことなのか」を一つずつ丁寧にさらって
できることを少しずつ自分のペースで増やしていくと
いつの間にか道ができていている。
真っ暗な道かもしれない、がたがたな急な道かもしれない
それでも今までは真っ暗闇のがたがたな急斜面だったところに
歩きやすい道ができている。
その道を照らそうと、一緒に歩こうとしてくれている人もいる。
いろいろな人に支えられ、自分のことを思ってくれている人が
たくさんいるということに気付けるのも心の宝物になる